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NITTOKUによる、日本政策投資銀行との共同出資を通じた片岡製作所の事業譲受

NITTOKUは、2026年2月24日開催の取締役会において、事業譲受のための子会社(吸収分割承継会社)の設立及び、当該新設子会社が株式会社片岡製作所から事再生手続開始後の計画外会社分割にて同社のレーザ加工システム事業(譲受対象事業)を、日本政策投資銀行との共同出資にて、吸収分割の方法により譲り受けることを決議した。

株式会社片岡製作所は、レーザ加工装置、二次電池関連装置等の開発、製造及び販売を行っている会社。NITTOKUは、自動機及び同部品の製造販売等を行う会社。

片岡製作所のレーザ加工システム事業は、NITTOKUのロール・ツー・ロール設備におけるレーザ技術を用いたパターニングやスリッター、モータ事業におけるモータコア、ワイヤ及び端子の接合、さらに半導体関連事業におけるプロセス技術との親和性があることから、NITTOKUグループのレーザ関連事業における新たな収益機会の創出に寄与するものとしている。

本事業譲受実行日は2026年4月(予定)。譲受価額は2,100百万円。

IR資料元:NITTOKU株式会社 2026年2月24日公表「子会社設立及び会社分割(簡易吸収分割)による事業承継に関するお知らせ



※当社では、どのような会社がどのような相乗効果を見込みM&Aを実施しているかをお伝えし、社会的に問題になっている後継者不在及び事業の存続等の問題を解決する一助になればと考え情報発信しております。

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