ブログ

技術承継機構による、電磁クラッチ・ブレーキ等を製造する大崎電業社の子会社化

技術承継機構は、2026年2月19日、同社の連結子会社である株式会社NGTG18を通じて、株式会社大崎電業社の発行済株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。株式取得の実行日は2026年3月31日を予定している。

大崎電業社は、電磁クラッチ・ブレーキおよびスリップリングの製造を行う企業。技術承継機構は、製造業および製造業関連企業の譲受と経営支援を行う企業で、技術や技能の次世代への承継を目的とした企業グループの構築を進めている。

本件は同社におけるカーブアウトの第1号案件。大崎電業社の製造技術をグループに取り込むことで、製造業の技術・技能の承継およびグループの事業基盤強化を図る。

大崎電業社の2025年3月期の業績は、売上高11億82百万円、営業利益86百万円、経常利益92百万円、当期純利益58百万円。取得株式数は96,000株で、取得後の議決権所有割合は100%。取得価額は非開示とされている。

IR資料元:株式会社技術承継機構 2026年2月19日公表「当社連結子会社による株式会社大崎電業社の株式の取得(連結子会社化)に関するお知らせ



※当社では、どのような会社がどのような相乗効果を見込みM&Aを実施しているかをお伝えし、社会的に問題になっている後継者不在及び事業の存続等の問題を解決する一助になればと考え情報発信しております。

関連記事

TOP