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スタンレー電気による、光源・照明器具等の開発製造を行う岩崎電気の子会社化

スタンレー電気は、2026年1月29日開催の取締役会において、岩崎電気の全株式を取得し子会社化することを決議し、同日付で株式譲渡契約を締結した。株式取得の実行日は2026年4月1日を予定している。

岩崎電気は、光源や照明器具、紫外線・赤外線などを利用した光・環境機器および関連ソリューションの開発・製造・販売を行う企業。屋外・公共照明や産業用光源・照射装置などの分野で事業を展開している。

スタンレー電気グループは、自動車用ランプを中心とする自動車機器事業のほか、LEDなどのコンポーネンツ事業、光学技術を応用した電子応用製品事業などを展開している。

本件により、スタンレー電気は自治体・公共インフラ、工場、商業施設など幅広い分野で光を活用したソリューション提供体制の強化を図るほか、スマート道路灯など次世代公共照明の開発や、ASEAN・インド市場における道路灯事業の拡大を進める。

岩崎電気の2025年3月期の連結業績は、売上高600億99百万円、営業利益60億94百万円、経常利益60億5百万円、親会社株主に帰属する当期純利益39億6百万円。取得価額はアドバイザリー費用等を含め702億92百万円。取得後の議決権所有割合は100%となる。

IR資料元:スタンレー電気 株式会社 2026年1月29日公表「岩崎電気株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ



※当社では、どのような会社がどのような相乗効果を見込みM&Aを実施しているかをお伝えし、社会的に問題になっている後継者不在及び事業の存続等の問題を解決する一助になればと考え情報発信しております。

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